ある日川上さんに手伝ってもらい、
品物としては初めて、ナラのお皿を挽きました。
それにくるみ油を塗って、
今は亡き母にあげた所、
ものすごく喜んでくれました。
私がそれまでに作った家具やら小物には
あまり興味を示さなかった母が、
木のお皿にはひどく感動したようでした。
その時に私は多分、自分のやるべきことを
はっきり決めたんだと思います。

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